2009年01月06日

健康保険

アメリカとの沖縄戦での生々しい話は高齢者から聞かせて頂く事はよくありますが、今日60歳の上司2名より、新たな事実を聞く事が出来ました。

アメリカ占領下時代に日本の医療保険制度が無くて病院は全て自己負担だったと。だから家族に大病者が出れば財産を無くすと言われていたそうです(祖母が喘息で土地が無くなった等々)。だから、風邪くらいでは病院には行かなかったようです。傷には味噌と油を塗っていたと。または、民間療法に頼っていたと。

今は風邪をひけば直ぐ病院に行けますが年1回行けるかどうかだったと。

本土復帰後暫くして健康保険は加入出来たらしいけど、厚生年金は復帰後かなり後の加入になったようです。しかも一括で100万くらいを支払わないと、未加入時代の未払を免除してもらえなかったと。一括で大金を払える方は少なく、今の高齢者はほとんど国民年金だけで年金も本土の方より、かなり少ないようです。

戦争の影響は今にも活きているなと思いました…


Posted by ナイチャー at 19:43│Comments(0)TrackBack(0)

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